認知症の介護では、孤独になりやすいということが、大きなデメリットですが、そのことについて書いてみました。

家族が認知症になったら…介護の準備と心得

介護と横のつながりとストレス

認知症の介護を集中的に始める場合には、とくにひとりで始めるような場合には、孤独になりやすいというデメリットがあり、介護のサイトでも、そのことはよく語られています。介護の場合には、自分が患者を優先的に介護しますから、つきっきりになることが多くなります。とくに介護者と患者がひとりずつの時には、普段の生活では2人しかいなくなります。また時間もないので、他の人との交流する時間もありません。旅行もできず、遊びにも行けないということもありますが、疲れてしまい他のことができないという場合もあります。慣れてくれば、体もその環境に順応しますから、そのことは人間とは凄いと思ったりしますが、それ以上ではありません。誰とも話さなくなり、介護だけに明け暮れます。

そのような時に、効果的だったのが、インターネットでした。私の場合には、ブログをはじめました。最初の頃はインターネットなどで映画を見たり、ドラマを見たり、趣味関係のネットサーフィンをしたりしていましたが、結局は、それもあきてしまい、ブログで介護の状況を毎日書くようにしました。それが良かったのですが、ブログ仲間や、同じ認知症の人達の介護などでの励まし合いなども出来ましたし、日記として記録もできました。自己満足の域は抜けられず、客観的には完成度の非常に低い、小学生の作文程度でしたが、気持ちをぶつけて反応があるとういうことが効果があった理由だと思います。また日記だと反応がないので、続けられないのではないかとも思いました。今ではSNSかもしれませんが、ブログも効果があると思います。

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